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焦点

今日の夕方も落雷・大雨すごかったですね。。

道路も大渋滞していたようで、運転には要注意ですね…

 

 

話は変わりますが、普段見慣れていた光景がある点に焦点がいくと不思議な光景に変わる瞬間がありますよね。

地元広島でもそんな体験がありました。

 

 

 

 

写真は小川の上に建つ住宅群の一部を撮したものです。

幼少期はこの小川に入って、何も考えずに建物の下に潜り込んで遊んだりしていました。

 

でも建築に携わっていると、基礎はどうなっているのか。境界はどこだろう。申請大変そうだな。湿気は基礎が浮いているから無さそうだけど、川の水もあるしどうだろう。など考え出すと色々と気になる事が出てきます。

 

普段見慣れたものを違った視点でみるのは、やはり楽しいものです。

(Y)

GW 2019

ついに明けました!

長い長いゴールデンウイーク。。

 

今年のGWは毎年行っているキャンプの変わりも兼ねて大阪に行ってきました。

 

 

↑ 写真を見てわかる方がいたらかなりの通です…

 

 

↑ 大阪城。石工さんの仕事のスケールが凄すぎました。。

 

 

↑ 大阪城付近にあった鉄板による壁と屋根でできた公共トイレ。

 

久しぶりに訪れた大阪はGWということもあり、大勢の人で賑わっていました。。

街並みも原色を使ったいろんな色であふれていて、大阪らしさを満喫することができました!

(Y)

竹中大工道具館

 

3月に所用で大阪へ行ったので

前から行きたかった竹中大工道具館へ行って参りました。

数年前にスタッフが訪れた時の写真がとても印象的で

いつか行ってみたい場所の一つ。

ちょっとした空き時間が出来たのでチャンス到来です。

 

さすがの建物です。

 

 

周りの植栽、アプローチ、建物のボリューム。

凛としていて清々しい佇まいに感動しました。

手入れの行き届いた建物や庭は

何だか背筋が伸びる気持ちになりました。

 

内部は見所満載で大工道具の歴史や成り立ち

木の育つ環境やそれぞれの特性。

本当に細かな説明と手に取って触れらる展示がいっぱい。

削られた木の香りもそれぞれ満喫する事ができます。

まさに五感をフルに使って堪能する内容でした。

 

そこに、思わず見入ってしまう言葉が 。。。

 

 

とても深い言葉だなぁ。

最近、仕事においてもプライベートでも痛感する言葉です。

どこにでもマルチに当てはまることもあるけれど

やっぱり適材適所ってこともあると思うのです。

得意不得意があっても適材適所に考えられれば

大きな問題ではないかもしれませんね 。。。

 

(S)

 

思い出のスペイン

先日家の整理をしていたら、我が家にたくさんあるスペインやガウディに関する持ち物がよく目につきました。

 

 

おみやげ屋さんで売っていたガウディ風のショットグラス

 

 

スペインに関するあれこれをスペインの国旗テイストにまとめられたデザイン

 

 

サグラダファミリアの関連書籍

 

 

5年半前に旅行で行ったスペイン。。。

2026年の完成に向けて着々と工事が進んでいるサグラダファミリア。。。

次は完成したら行きたいなと今から目論んでいるところです  (^^)

 

(Y)

OSAKA

先日、所用で大阪へ行って参りました。

ちゃんと観光したりする時間はなかったのですが

初めてお目にかかる方がおりまして・・・

 

街中に突如として現れたすごーい存在感のお方。

 

 

太陽の塔ってこんなにもでっかくて不思議な佇まいなのですね!!

アートって奥が深くて。。。無言になってしまいました(笑

意味とか色々あると思うので詳しく触れはしませんが

岡本太郎って凄いなぁと思ったという感想に留めます。

 

そして、ちょっとした空き時間に雑貨屋をチラ見していると

いつもお世話になっているメーカーさんの家具がチラホラと・・・

 

 

いつもカタログで見ているだけだったりするので

本物に会えた喜びでパチリパチリしまくってしまいました。

このチャンスに触り心地や座り心地もチェック。

目的は仕事ではなかったのですが、仕事の参考になる出逢いに

棚ぼたラッキーでありました。

 

大阪は思ってた印象をいい方に裏切る街でありました。

また機会があればゆっくり行って見たいなぁ・・・

 

 

(S)

広島帰省

先日、所用があり広島に帰省していました。

 

子連れということもあり、子供を遊ばせながら建築探訪もできる建物がないか考えていたら中村拓志氏設計の『いろは village』が完成していたのを思い出しました。

そこで福山から少し遠いですが、足を伸ばして行ってきました。。

 

 

 

 

 

写真のように植物で覆われた建物。

緑に囲まれた敷地内・建物内の居心地はとてもよく子供達も庭や畑を楽しんで散策していました。

 

 

 

敷地内を散策してみると、厳島神社が祀られていました!

 

焼きたてのもみじ饅頭も食べることができるので、ちょっとした広島観光にもオススメです!

(Y)

研修旅行2018

先週会社のメンバーにて研修旅行に行って来ました。

研修旅行に行くことは昨年からの目標でしたが、去年は叶わず、やっと今年ギリギリで実現することが出来ました。

今回は主に四国を巡る建築旅でした。

ざっくり言うと、香川の直島→高知→高知の梼原町→高松、と、このような行程でした。

ざっくりと写真で紹介します。

 

安藤忠雄/地中美術館

(写真撮影不可のため内部の写真はないです)

 

 

李禹煥美術館/安藤忠雄

(写真撮影不可のため内部の写真はないです)

 

 

ベネッセミュージアム宿泊棟オーバル/安藤忠雄

 

 

直島ホール/三分一博志

 

 

竹林寺納骨堂/堀部安嗣

 

 

牧野富太郎記念館/内藤廣

 

 

雲の上ホテル/隈研吾

 

 

雲の上ミュージアム/隈研吾

 

 

梼原町役場/隈研吾

 

 

マルシェユスハラ/隈研吾

 

 

梼原町図書館/隈研吾

 

 

イサム・ノグチ庭園美術館

 

 

香川県立体育館/丹下健三

 

 

以上、すごく大雑把な紹介でしたが、他にも色々行きました。

 

 

私たちの行っている設計という仕事は、図面を書くだけではなく、想像すること、それを図面化すること、それを図面以上のより良い物に仕上げるために監理することが、大きな役割ですが、良い建築を作るためには、まずは豊かな想像力が必要だと思っています。

私はその為には、いろいろな物を見ることが想像力を鍛える為のひとつの手段だと思っています。

今の時代、インターネットや本などであらゆる情報は手に入れる事は出来ますが、その場所に行って見ないと分からない、空気感みたいなものは、実際にその場所に行って体感してみないと分からないものです。

なぜその場所にこのような建築が出来たのか?

この建築がそこにあることで、周辺環境にどのような影響をもたらせているのか?

そんなことを考え、見ることで、自分の想像力が鍛えられると思っています。

もちろん、細かな設計的なディテールや、材料などの種類や質感も現地でしか分かりませんが、なにより空気感を感じることが、非常に勉強になります。

 

それと、今回の旅で何より良かった事は、スタッフの皆で行くことで、普段忙しくてなかなか出来ない、スタッフ間の交流が出来た事と、スタッフそれぞれの好きな建築や好きなスタイルが何となくわかった事かも知れません。

 

少しまじめな話しになってしまいましたが、そういうことで、来年も機会を見つけて旅をしたいと思います(^^)

(T)

関西旅

以前も少し書きましたが、関西旅の写真をアップします!

 

まずは、兵庫県にある「竹中大工道具館」

 

 

タイミングよく観る事ができた、兵庫県六甲にある「風の教会」

 

 

兵庫県淡路島の「淡路夢舞台」

 

 

兵庫県淡路島の「真言宗本福寺水御堂」

 

その他には安藤忠雄氏の初期作品群を見ることできる北野異人館近辺を散策するという安藤忠雄氏の作品メインな関西旅でした!

次回は関東旅編の報告ができればと思います!

(Y)

冬到来

沖縄もいよいよ冬の寒さがやって来ました。

イルミネーションも合う季節になりますね。

 

 

写真は点灯式前の神戸ルミナリエのイルミネーション。

まだ点灯している状態を見たことがありませんが、この立ち姿を見ただけでも綺麗であることが想像できます。

 

 

関東に行った時に偶然たどり着いた代々木公園のイルミネーションも中々の見応えでした。

(Y)

構造美

久々の建築旅に行って来ました!

 

兵庫県にある六甲、淡路島、神戸を回り、安藤忠雄さんの建物をメインで見てきました。

 

その時の写真は追々のブログでアップできればと思いますが、淡路島と徳島を繋ぐ大鳴門橋で見た橋の構造にも魅入ってしまう美しさがありました。

 

 

 

(Y)

旅 ポルトガル編16

最近の沖縄は過ごしやすい天気が続いています。

先日はスタッフみんなで外でランチしました。

影に入ると少し肌寒く、確実に冬が近づいているのも感じました。

 

さて、ということで、そろそろ旅ブログも締めに近づいています(笑)

今回で締まるかもしれません^^

前回の旅ブログはこちらから → 「旅 ポルトガル編15」

リスボンまで電車で戻ろうと駅で電車を待っていると、その時に貴重な体験をしました。

電車を待っていると、電車の来る時間がおかしい??

時刻表と違う??

一時間、何かが変??

一瞬パニックです。。。

戸惑っていると、アナウンスで、何やら「サマータイム」がなんとか・・・

なんと、その日がちょうどサマータイムに入る日だったらしく突然時間が一時間進むという、少しビックリな貴重な体験をしました。

日本にいると全国どこでも同じ時間ですが、サマータイムを身をもって体験できました^^

 

さて、リスボンに戻り、旅の最終日の建築散策です。

こちらは国立馬車博物館(設計:パウロ・メンデス・デ・ロシャ)

迫力がある建物です。

 

つぎにmaat(設計:アマンダ・レブト)という新しい現代アートの美術館へ

近未来的な建築が見えてきました

アートも現代アートが展示されており、建築同様、私にはまだ理解することが難しいアートばかりでした。。。

 

サン・ジョルジェ城へ

ここからのリスボンの街の眺めは絶景でした。

 

そしてお城の横にある、サン・ジョルジェ城の考古学遺跡ミュージアム(設計: カリーリョ・ダ・グラサ)

かつてここにあった、パティオがあることが特徴のイスラム住居の跡に、それを再現するように白いボリュームが覆いかぶさっているという建築。

これはなかなか面白かった。

 

そして最後の宿はこんなところ

Airbnbで予約した普通のアパートメント。

住んでいる住人もいる建物の一室に宿泊させてもらい、翌朝、日本に向けて帰りました。

 

これで今回の旅は終了!!

「旅ブログ ポルトガル編」も終了となります。

 

長い間お付き合いいただきありがとうございました。

 

次回の旅ブログは。。。

お楽しみに〜

(T)

 

 

 

 

旅 ポルトガル編15

大変長らくお待たせしました。

まだ旅ブログ「ポルトガル編」は終わっていません。

ごく一部、楽しみにしている人もいると思い頑張って書きます!!

 

さて、前回の旅ブログから随分時間が経ってしまいましたが、リスボンから出発です。

電車に乗り、カスカイスという街に向かいます。

途中、ポルトガルの名所でもある『発見のモニュメント』(大航海時代のポルトガルの英雄 エンリケ航海王子を先頭に、
ヴァスコ・ダ・ガマ、マゼラン、フランシスコ・ザビエルなどの偉人たちが、
はるか海の彼方を見つめるように彫刻が施されています。)をチラッと見ながら、

ソウト・デ・モウラの設計した「ポウラ・レゴ美術館」へ

ソウト・デ・モウラについてはこちらにも →  「旅 ポルトガル編4」 

入り口から長いアプローチがありその先に見えるのが美術館です。

「ポーラ・レゴ美術館」は、ポルトガル人の画家、ポウラ・レゴの作品を収めた美術館です。

先に進んで行くとこんな感じです。

とっても広い敷地の真ん中に建っています。

中に入ると

 

 

外観で見えた尖った屋根のてっぺんはトップライトになっていました。

あいにくの雨でしたが、外部には気持ち良さそうなテラスもあり、天気の良い時はもっと気持ちいい空間なんだろうと思いました。

そして何よりこの建物の面白かったところは細かなディテールです。

 

階段の手すりのステンレスと木の組み合わせが面白かったり

 

階段の石がすべてトメ加工してあったり

 

建具のおさまりが面白かったり

 

サインが楽しかったり

 

とても細かな部分まで設計されているなと感じました。

 

あと気になる外壁は

コンクリートに何かは分かりませんが、直接赤い塗装を施していました。

 

最後に広い外部を散策し外観を

 

今日はここまで!!

あと少し、旅ブログにお付き合いを〜

(T)

 

心地よさ

先週に続いて旅先での話です。。

 

山形で宿泊した旅館で、各部屋に付いていた露天風呂がとても心地よかったです。

 

 

奥の窓を開け放ったときの、風の通り抜け。

 

 

水面を反射してできた波紋のゆらぎ。

 

 

トップライトから降り注ぐやわらかい光。

 

沖縄に来てからはお風呂に浸かる習慣が薄れましたが、お風呂に浸かる贅沢さ、癒し効果を再認識することができました。

(Y)

建築旅

先日の台風7号は予想より大きく、長く、少し焦りましたが、皆さんは大丈夫だったでしょうか?

台風シーズンは仕方ないですが、大きな台風が来ないことを願うばかりです。

 

 

さて、先日関西に行く機会があり、兵庫に行って来ました。

そこで時間をつくって、以前から見たかった建築を見に行って来ました。

デイヴィッド・チッパーフィールド設計による霊園内の施設です。

礼拝堂・管理事務所・休憩所などの用途の建物です。

まずはざっと写真で紹介します。

こちらは礼拝堂の入り口付近

光りと影が印象的です。

 

礼拝堂入り口から振り返るとこんな感じ

 

礼拝堂の中はこのようになっています。

大きな高透過ガラスにより外部が綺麗に見えます。

 

 

たくさんの植物が植えられた中庭に面して休憩室、管理室が配置されています。

 

 

管理室から礼拝堂へ向かうスロープ

 

上から見た全景

 

 

使用する素材や色を絞りシンプルに作ることにより、この場所の持っている力というか地勢が生かされ、自然を感じ、祈るということに集中できたり、気持ちを落ち着かせることができる。

霊園にとって何が大事かをすごく考えた、そんな建築だと感じました。

 

詳しくはこちらを → 猪名川霊園

 

そして、やはり初めて見る建築や、良い建築は、刺激になり、私にとってはとても幸せな時間だなと改めて思いました。

(T)

 

 

旅先風景 2

台風は大丈夫でしたか?

今回の台風は予報と違う動き方をしていて、何をするにも準備が難しかったですね。。

 

先週に続いてですが、山形での旅先風景をお見せできればと思います。

まずは囲炉裏!

 

 

 

灰の部分も均されてクシで模様がつけられていました。

 

 

囲炉裏が置かれた部屋と庭のつながりも良かったです。

 

 

続いて、さくらんぼ畑!

 

 

さくらんぼがこんな感じで実るとは知りませんでした。。。

稚拙な表現ですが、本当に宝石のようにキラキラしていて感動しました。

 

 

摘み取り体験と食べ放題という何とも贅沢な時間を味わえました!

(Y)

旅先風景

旅先で目にした塀がなんともいい感じでした。

 

 

 

 

一つ目は資材小屋のような塀のような境界。。

 

 

 

二つ目は程よく視線が遮られる造りの塀。。

 

旅先では普段見ない風景と出会えるのでいいものです。

(Y)

GW2018

GWも明け今日から通常業務が始まった方がほとんどではないでしょうか。

 

今年のGWは子供を子供向けのショーに連れて行ったり、キャンプへ行ったりと忙しなく動き回る休みでした。

 

キャンプ場では朝から呑んで食べて、夜には出店に花火に焚き火。日中は名護へトウモロコシの収獲体験やパン焼き体験と自然に触れる充実した2泊3日でした!

 

 

 

 

 

リフレッシュできた今日は休み明けながらも頭がスッキリしているように感じます!

(Y)

旅 ポルトガル編14

大変お待たせしました。

 

旅ブログ ポルトガル編の続きです。

決して忘れていたわけではありません。(待っていなかったとかも言わないでください^^;)

 

前回はモロッコにいましたが、モロッコから再びポルトガルに飛行機で戻ってきました。

リスボンにて旅の終盤を迎えます。

あいにくの雨でしたが、お土産を買うため街を散策しました。

そこで目についたものは、歩道や道の路盤です。

 

白と黒の石を用い、いろいろな装飾がされています。

横断歩道も白黒の石で。

雨でしたが歩いているだけで楽しいですし、味わいがあってとてもいい感じです。

買い物もしっかりしましたよ。

たまたま入ったコルクのお店。

ポルトガルはコルクが有名らしく、バッグなど、いろんなものをコルクで作っていました。

しっかりここでお土産も買い、あと少しポルトガルの建築を見に行きました〜

続きはまたいつか〜(もう少しお付き合いを〜)

 

(T)

Travelling Without Moving

スマートフォンでラジオを聴く人をスマラーというそうです。

そのことを、まさにiPhoneのラジオアプリ「radiko(ラジコ)」で

東京のラジオ放送を聴きながら知りました。

ラジオ業界も減少の一途をたどるリスナー人口を回復させるべく

いろいろキャンペーンを張っているようです。

このスマラーという単語はたぶん流行らないじゃないかと思いますが、

その一助になるべく数多くある良質なラジオ番組の中から、

旅好き、音楽好き、デザイン好きな人なら

きっと好きになる番組を一つ紹介したいと思います。

 

毎週日曜日の夜8時からJ-WAVEで放送されている

antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING』です。

パーソナリティは世界約50ヶ国を旅した野村訓市さんという方。

2014年から始まった、MCのトークとリクエスト曲のオンエアで構成された

オーソドックスなラジオ番組です。

 

この番組を語ることは訓市さんを語ることになります。

ぼくは彼にまつわるモノをじつは番組を聴く以前からいくつか持っていました。

また、番組きっかけで集まってきたモノもあります。

それらをフックに紹介してみたいと思います。

 

まず番組のタイトルですが、これはもちろんJamiroquai(ジャミロクワイ)の

1996年リリースの名盤、『Travelling Without Moving』

 

 

…からではなく、

これより2年早いアンビエントミュージックのコンピ『Feed Your Head』のVol.2

に収録されてるOpikというアーティストによる同名の楽曲から取られています。

 

 

オープニングにも使われていますが、ジャングルの雨の音や子供たちの声が

サンプリングされた(アタマの栄養になりそうな)心地よい曲です。

コンピ全体としては、もう90年代のアンビエントってカンジの

湿り気のあるミニマムな音響が鳴っていて、今でも作業用BGMとして重宝します。

 

ついでに、番組のエンディングテーマに使われているのは、

ジャズピアニストBrad Mehldau(ブラッド・メルドー)が2002年にリリースした

アルバム『LARGO』に収録されている「Dusty McNugget」です。

 

 

このアルバムはリリース当初、Radiohead(レディオヘッド)のカバー曲が

話題になって耳にはしていたのですが、この曲は全く覚えていませんでした。

アルバム全体が遊び心にあふれていて、訓市さんらしい選曲だなと思います。

 

番組中でオンエアされる楽曲は年代もジャンルも様々。

スポンサーのantenna*からグリーティングとして限定配布された番組のコンピには、

 

 

 

Marvin Gaye、The Mamas & Papas、Lenny Kravitz,、Rufus Wainwright …などなど

様々なジャンル・年代のアーティストたちによる楽曲が

不思議な統一感をもって収録されています。

実際にオンエアされる楽曲は、1990年代のロックやポップスを起点に新旧いろいろな

音楽を聴いて育ったぼくにとっては趣味が合いすぎてこわいくらいのラインアップです。

Oasis、Sade、Everything But the Girl、Weezer、Foo Fighters、Norah Jonseとか。

Nujabes、Zero 7、José González、Kings of Convenience、James Blake、

FEIST、The Avalanchesもかけてくれる。

洋楽だけでなくフィッシュマンズやスピッツ、大橋トリオ、EGO-WRAPPIN’

などの渋い邦楽もけっこう流れます。

番組には一度かけた曲は流さないという「鉄のルール」が存在するのですが、

リクエストが通るかどうか、リスナーと訓市さんの見えない攻防も聞きどころです。

 

訓市さんの肩書きは、ご自身でもおしゃられていますが、説明するのがむずかしい。

いちばんしっくりくるのが「エディター」でしょうか。

その原点となるのが、2000年にIDÉEから発行されたインタビュー誌

『SPUTNIK : whole life catalogue』です。

 

 

一つのエントリには収まらないのでさわりだけ説明すると、

訓市さんが若干26歳のとき、世界を2周する旅をしながら80人以上に

インタビューをしてまとめ上げた伝説の「生き方」カタログ誌です。

建築家では、坂茂さん、藤森照信さん、石山修さん、パオロ・ソレリ氏などが

インタビュイーとして登場しています。

絶版で現在入手困難ですが、ぜひ復刊(あわよくば続編)を希望する本です。

 

最後に、番組の魅力はなんといっても訓市さんの半端ない経験値に裏打ちされた

旅や音楽にまつわるトークです。

日曜の夜になじんだ落ち着いたトーンに包まれながら、

新しい週をむかえるにあたりいつも元気をもらっています。

この週末の旅が末長く続いてほしいと願わずにはいられません。

 

(K)

一杯のコーヒー

今日から新年度ですね!

入園式など行われたところも多いのではないでしょうか。。

クレールにも新年度、新しい風が吹き込みました。

近いうちにこのブログにも登場するかもしれませんので、チェックしててください!

 

話は変わりますが、少し前に大人の遠足たるイベントに参加してきました。

どんなイベントかというと、「コーヒーの実を自分の手で摘み取りに行き、自分の手で焙煎してコーヒー豆を作りドリップして飲む」というなんともレアな体験ができるものでした。

 

①まずはコーヒーの木のある山の中へ。

 

②赤い実がコーヒーの実です。

 赤みが強いものを摘み取ります。

 

③赤い実を剥くと左のような実が出てきます。

 

④お米のように脱穀し、ドライヤーで薄皮を弾き飛ばす作業。

 

⑤薄く青い色ですが、薄い緑色になるまで軽く煎ります。

 

 

⑥焙煎機に持ち替えて豆を約30分煎り続けます。

 (左右に振り続けるため軽く手首を痛めます)

 

⑦ミルで豆を挽き、念願の一杯のコーヒーたどり着けました。

 

摘み取るところから一杯のコーヒーに辿り着くまでに約4時間かかりました。。。

いろんな方の努力により日々のコーヒーが手軽に飲めるということを知りました。

 

コーヒーの味は言うまでもなく格別でした!!

(Y)